サンマリノ共和国ニッポンまつり2019/3

まつり2日目

JAPAN STAND をブラつこうかと思っていたら、突然部屋の電話が鳴る。

「ciao, SAE!! sono Francesco,
今日、重要なプロジェクトがあるんだ。来てくれないか?あの二人(昨日会った日本人オジサン2人)はイタリア語分からないし、15分後に迎えに行くよ」

は? どうした? でもあのオジサンたちはあなたの友達でしょ?いつもフランス語で会話してるから会話は問題ないじゃん?

そうこうしているうちに迎えに来た。
オジサンの一人(西東京の市会議員かなにか)が「すいませんねぇ」
私「何ですか?私、まつりを見に行こうと思ってたんですが、大事なことがあるから助けて欲しいといわれてきたんですけど?」
議員「今こっちに仏教の施設を建てようとしていて、これからその町の市長に会いに行くんです」

知らんがな。

その後もオジサンからは通訳を頼むとの一言も、自発的にプロジェクトの内容を伝える行動もなかったので、私は一切ダンマリを決め込みました。
内容を聞かされていなく、どうしたいのかも聞かされていないのに、勝手に通訳してニュアンスが間違っていたら問題だよ。
だいたい自分たちはフランス語で今まで話を進めていたわけだし(まぁ、議員のフランス語とコミュニケーション能力は低く、サポートで来ていた元大学教授の方が会話も上手くプロジェクトの進行も彼がいないと出来なさそうだ)、心細いからって昨日知り合った私を何も説明せずに連れてくるなんて卑怯だ。これが政治家のやり方ですか?人の善意に漬け込んで助けてもらおうってか?

私が「何も聞かされていないので無責任な発言は出来ません」
とつっぱねると政治からしく謝り始め、分かりやすくご機嫌を取り出す。でも完全無視。
まつり自体は規模が小さいから明日で十分だし、自力でいけないところにフランチェスコが車で連れて行ってくれる。良いドライブだと切り替え、勝手に楽しむことにした。

montetassi という町で、山の上にフランチェスコも別荘がありドライブ見学。山の上からサンマリノが見れて良い景色。
牛も放牧されていてとっても長閑

昼食をサンマリノに戻ってとり、その後は MINISTRY に行くとの事。
興味はないが、潜入できるチャンス。ダンマリは決め込むが同行。
日本で言うところの文部省的な感じかな?
Ministry / education,culture,university,research,information,sport,technological innovation and relations with A.A.S.S.
文化・教育・学術・スポーツ省、との事だ。

いろんな人を見て、この付近の人たちは結構前向きでしっかりしている。地位のある人たちだけでなく、普通の住民も民度が高いし品が良い。そんなところも私がサンマリノに惹かれる要素なのかな?

MINISTRO での話も終わり、解散。
さて、楽しみの晩餐会の準備だ。ホテル戻ってお着替えだわ!!

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